1966年、群馬生まれ。国際基督教大学卒業後、米インディアナ大学ジャーナリズム学科で修士号取得。1992年、朝日新聞入社。山形、山口支局を経て、沖縄タイムス社に出向。2000年より朝日新聞アジア総局(バンコク)特派員。2006年よりマニラ支局長。2008年退社、翌年よりカンボジア在住。2013年、同国にてフリーペーパー「プノン」創刊。発行人・編集長。朝日新聞GLOBE+などにコラム執筆中。
京都市立芸術大学美術学部を卒業後、京都大学大学院で文化人類学を専攻。専門は民族芸術。2006年より中国や東南アジアにおいて編集、ライター、取材コーディネートに従事し、2014年からミャンマー在住。著書に『現地在住ライターが紹介するはじめてのミャンマー』(徳間書店)など。
個人ウェブサイト http://www.facebook.com/profile.php?id=100008769799446
高校卒業後はオーストラリア・タイを経て、ウェブライターなど様々な職を経験したのち、2017年よりミャンマーに滞在、居住し、ウェブライターとして活動している。
広島大学総合科学部卒。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科在籍中。同研究科で、ミャンマーのカレン人焼畑について、フィールドワークをしながら研究してきた。
1997年生まれ、東京都出身。法政大学経済学部国際経済学科在籍中。現在は休学し、ミャンマー・ヤンゴンの編集プロダクションに長期インターン中。
現代演劇の舞台音楽を手がけ、過去日本の美術工芸品のビジネスに携わった独自の視点から、現在バンコクを中心に、現代美術を中心に執筆をしている。
ブログ https://asean-watcher.com
ヤンゴン在住フリージャーナリスト。日経新聞記者などを経て、2014年に渡緬。情報誌編集長を経て2016年に独立してヤンゴン編集プロダクションを設立した。監督したミャンマー語コメディ「一杯のモヒンガー」はワッタン映画祭ノミネート、ニューヨーク映画賞などで受賞。
ヤンゴン編集プロダクションHP
https://yangonproduction.com/