Exhibitions

プロダクション・ゾミアによる「ZOMIA IN THE CLOUD」展 – タイランドビエンナーレ チェンライ2023

Thai

シンガクライ・ハウス / Singhaklai House

Dec 11, 2023 - Feb 28, 2024

プロダクション・ゾミアは、2023年12月9日より開催される「タイランドビエンナーレ チェンライ2023」に「Zomia Pavilion」として参加しています。チェンライ近郊のいくつかの地域で、難民や少数民族の支援、教育や福祉活動などを行っているNGOなどが運営する様々な場所に、作品を届けるプロジェクトを実施し、チェンライ市内のシンガクライ・ハウスにて5名のアーティストによるグループ展を開催します。なお、本企画展は当財団が支援を行っております。

プロダクション・ゾミアについて

プロダクション・ゾミアは、アジアのアーティストやキュレーター、そのほか芸術に関わるアジアの専門家ネット ワークとして2021年に結成。最近の展覧会に「水の越境者(ゾーミ)たち-メコン地域の現代アート-」展(大阪府: 船場アートサイトプロジェクト)、「アナルコ・アニミズム」展(宮城県:リボーンアート・フェスティバル)、「みかんマンダラ」展(和歌山:紀南アートウィーク)など。 「ゾミア」とは、東南アジア大陸部、中国、インドの山岳地帯を意味します。「ゾミアの民」は、国家による課税、兵役、奴隷などのいかなる支配からも逃れ、分散/移動と口承伝承をその特徴としながら、アニミズムを信仰し、非階層的な社会を構築しながら暮らしています。そのゾミア世界の思想性を踏まえ、各地で現代アートの展示やアートプロジェクトを展開しています。

参加アーティスト

シュエ ・ウッ・モン / Shwe Wutt Hmon

  • Shwe Wutt Hmon

  • Noises Are Too Close Here, 2023-on going, mixed media print

リ/ Ri

  • [Rita Khin] Is It Sweet Like Honey

  • Is It Sweet Like Honey, 2023, Photo on paper

アウン・ミャッテー / Aung Myat Htay

  • Aung Myat Htay

  • Soul #01 Shan woman, 2023, Digital Prints on Acrylic glass

カニータ・ティス / Tith Kanitha

  • Tith Kanitha

  • Untitled, 2021, Steel wire

前田 耕平 / Kohei Maeda

  • Maeda Kohei

  • Breathing, 2021, Video installation, Photo: Shimoda Manabu

■Thailand Biennale Chiang Rai 2023:The Open World

https://www.thailandbiennale.org/en/

■〈 ZOMIA IN THE CLOUD 〉プロジェクト

会期: 2023年12月9日〜2024年4月30日(予定)
会場: チェンライ近郊のNGO団体等が管理する施設など
※本プロジェクトは、協力NGO団体等により展示されるため、一般公開ではありせん。
参加アーティスト: イルワン・アーメット&ティタ・サリナ、アウン・ミャッテー、メッチ・チューレイ、モンティカ・カムオ ン、廣瀬智央、ビー・タケム・パッタノパス、ピヤラット・ピヤポンウィワット、クゥイン・ドン、狩野哲郎、アワヤ、クゥ ワイ・サムナン、ゴック・ナウ、スーリヤ・プミポン、リノ・ヴース、リム・ソクチャンリナ、ソム・スパパリンヤー、マウ ン・デイ、bacilli (バシライ)、リ、シュエ ・ウッ・モン、ティン・トン・チャン、メッチ・スレイラス、トゥアン・マミ他

Information

ZOMIA IN THE CLOUD

開催期間
2023年12月11日〜2024年2月28日
会 場
シンガクライ・ハウス(チェンライ市)/ Singhaklai House in Chiang Rai
628 Singhaklai Road near the intersection of Ko Loi Road in Chiang Rai City
電 話
contact@productionzomia.com
URL
https://www.thailandbiennale.org/en/

文責: Aura Contemporary Art Foundation / アウラ現代藝術振興財団